お客さんにもご迷惑をおかけしましたが、自分としては、できる限りのことをしたつもりです。このことを通して、金銭的には、大きな損害を受けてしまいましたが、自分の危機管理の甘さを反省するいい材料になりましたし、お客さんとのつながりも深まったような気がしてます。
| 2001年3月28日 | カードがつかえないという苦情のメールが入り、確かめてみてつながらない事が確認されたので卸元に苦情のメールを書くと同時に、お客さんに安心していただくためのメールを出す。 |
| 2001年3月30日 | 倒産の事実が確認されたので早速ホームページに「緊急連絡」をアップすると同時にこれまで問い合わせのあったお客さんに同内容のメールを出す。 |
| 2001年3月30日 | 使用期限の迫ったカードを、すぐに韓国に電話をしたいお客さんのために無料開放する。 |
| 2001年4月2日 | お客さんへの対応の原則を決め、問い合わせのあった人から順番に「対処方法」についてのメールを送ると同時にホームページに同じものをアップする。 |
| 2001年4月12日 | シンエイテレコムからのデータの入手をあきらめ、これまで、使用中のカードで残高が記憶になく、データが出るのを待っていたお客さんに残高を決めてもらうためのメールを出す。 |
| 2001年6月6日 | 問い合わせがほとんどなくなってから1ヶ月以上たちましたので、再度、残高未連絡のお客さんにメールを送り、ホームページトップから「緊急連絡」と、「対処方法」を取り下げる。 |
嬉しかったのは、多くのお客さんが、励ましのメールをくれたり、使用中のカードの金額を、放棄してくれたり、少なめに申請してくれた事。もちろん、本当に少なめだったかどうかの確認は出来ませんでしたが、間違いなく、少なめに申請してくれたと確信しています。
また、これを機会に危機管理を強化し、カードによっては、自己責任と、補償つきの2種類の料金を設定するようになりました。どんなことでも、真面目に取り組んでいけば、痛みは伴いますが、長い目で見ると、プラスに転じる事ができるんですね。今後とも、よろしくお願いします。